トップページふしみやの紹介>有機土壌活性液を化学してみよう!

植物が光合成する仕組みを化学で理解してみましょう!

太陽をたっぷり浴びて育った野菜はとても甘くて美味しいですよね。
ブドウ糖がたくさん蓄えられているからでしょう。
ところが。

化学肥料を使うと?化学式

ここで重要なのが、化学肥料が最終形態のタンパク質に変わるまでに、ブドウ糖を3段階にも渡って消費してしまう!ということです。つまり、成長するにつれてブドウ糖の量が減ってしまい、甘みの少ない作物になりやすいのです。
更に化学肥料は、硝酸が残留する可能性が高いので、苦みのある農産物になりやすいとか。
カリウムは硝酸から根っこを守るために必要です。
石灰は、硝酸が土地を酸性にしてしまうので、中和するために散布しなければなりません。
なんだか色々と余計なことをしているような・・・・・・
そもそも、窒素・リン酸・カリウムは光合成になんら関係していないこともわかりますね。

しかし!ふしみやは当初から有機土壌活性液農法を取り入れ、有機土壌活性液を使って甘さを逃さない、作物作りに取り組んでいます。

 

有機土壌活性液を使うと?化学式

先ほどの図で見ましたように、化学肥料だと「硝酸→アンモニウムイオン→アミノ酸」の変換には3回分の大きなエネルギー(アデノシン3リン酸、アデノシン2リン酸、アデノシン1リン酸)が必要となります。
が!この有機土壌活性液を使いますと、必要なエネルギーはアデノシン1リン酸のみ。
つまり、光合成で生成されるブドウ糖の消費を大幅におさえられますのでエネルギーのある甘い野菜ができるというわけです。ブドウ糖の省エネですね。
さらに良いことに農産物の根はりが良くなり、丈夫かつ健康になります。
土壌が酸性(pH4前後)になるため、害虫が寄り付き難くなります。



今、注目を浴びている有機土壌活性液農法で環境に優しい、そしてなによりも甘くておいしい野菜を作りたいと日々頑張っています。

 

 

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